2018年2月6日

不労所得

不動産投資において浪費 と消費の違いとは?


不動産投資をする上で勘違いしては行けないのが、浪費と消費の違いです。
ここを間違えてしまうと、とても大変な事になってしまいます。
今回はこの浪費と消費について考えていきましょう。

◆浪費と消費の違いとは?
手始めに投資をする上で浪費と消費の違いから見て行きたいと思います。
と、その前に投資とは何かご存知でしょうか?
投資とは使ったお金の価値が戻ってくる事を言います。
将来的に自分の能力や財産が上がる、もしくは良くなることを念頭にお金を掛ける事を言います。
例えば、資格取得の為に学校に通うのに必要な資金の事も投資と言いますし、家を購入し、賃貸物件として貸しに出すことも投資という事でしょう。
では、ここからが本題です。
浪費と消費、どちらもお金を使う事には違いはありません。
どのようなスタイルなのでしょうか。
まずは浪費からです。
浪費は使ったお金の価値にまったく似合わないケースを言います。
贅沢、ギャンブルなどがそうですね。
もっと分かりやすく言うと、コンビニで150円のコーヒーを買うのと、激安のショッピングセンターで59円を出して購入するのでは全く変わってきますよね。もちろん同じメーカーの同じ種類のコーヒーです。
世の中ではこのような事が良く起きているのです。
このような状況を浪費と言います。
次に消費についてです。
消費とは手放したお金と自分の現在の存在意義が似合っている時です。
大事な会合でその場でスーツが必要なのに普段着で行く人はいません。
スーツを持っていなければもちろん購入しなければいけません。
結婚式にジャージで参加できますか?しませんよね。それが消費という事です。
必要な部分にはそれなりにしっかりとお金をかけるのが消費という風に考えておきましょう。

◆投資で資産を増やしたい時はどうする?
文頭でもお話しましたが、今の金額よりも将来返ってくる金額が多い事を見込んでお金を出すのが投資です。
価値に似合う金額で不動産を購入します。
そして賃貸に出すことでより大きな収入を得る事が出来るのです。
建物の価値は下がってはいくものの、土地の価値はそう簡単にさがるものではありません。
賃貸にだして家賃収入で投資した額よりも多くのお金を手に入れる事が出来れば、それは浪費ではなく消費と言われることでしょう。

◆最後に
このように同じような言葉でも浪費と消費はまったくの別物です。
必要なものは消費、不必要なものは浪費と覚え、この違いをしっかりマスターして役立てて行きましょう。