2018年2月7日

不労所得

不動産投資について考えよう!気になるリターン率は?


不動産投資をする上で気にしておかなければいけないのがリターン率です。
利回りとも呼ばれますが、このリターン率をしっかりと考えておかないと損をするだけになってしまいます。
今回はこのリターン率(利回り)についてお話していきましょう。

◆リターン率(利回り)とは?
簡単に言うと支出に対して利回りの割合の事です。
不動産投資をする上ではとても重要でどの程度投資をすればどれだけ利益を出すことが出来るのかというのは大切です。
まず、この利回りを考える上で大きく3つに分ける事が出来ます。
1つは表面利回りです。
表面利回り=年間収入÷購入価格で計算する事が出来ます。
ただし、この計算ででた数字は正式なものではなく大まかな数字だという事を覚えておいてください。
この計算で例えば、9%という利回り(リターン率)が出たとしてもそれは表面上での数字なので鵜呑みにはしない様にしましょう。
2つめは実質利回りです。
実質利回り=(年間収入-年間支出)÷購入額
毎年かかる税金やランニングコスト等も引いて計算するのでより正確なリターン率を弾き出す事ができる様になります。
正確なリターン率を知りたい場合はこの計算方法が良いでしょう。
3つめは想定利回りです。
想定利回り=年間収入÷購入価格
物件購入の際に記載されているリターン率や金額はこの想定利回りである事が多いです。
不動産を販売している業者が想定してつけている金額にすぎないので重要視しないようにしておきましょう。

◆リターン率と入居率の関係性
賃貸での不動産投資と言えばやはり、入居者から得ることが出来る家賃収入です。
この家賃収入があってこそのリターン率とも言えますよね。
いくら計算してリターン率が高くても実際に入居者が居てお家賃を貰う事で収益を上げなければリターン率を上げる事はできないでしょう。
その為にも入居率を上げるのはどうすればいいのか?
最近の流行りのお部屋はどんなものなのか?等、勉強していく必要もあるでしょう。

◆最後に
以上のような理由から、ご自身でしっかりと計算し、リターン率を弾き出すことをオススメします。
業者さんが提示している数字などをそのまま信じないようにしましょう。
家賃収入、年間のランニングコスト等経営していく中で必要な費用などもしっかり考えた上でちゃんとした数字を出すことを考えておきましょう。
自分でリターン率を計算する事はとても大切な事なのです。