2018年2月14日

不労所得

知っておきたい!不労所得の確定申告について考えよう


不労所得を得ている人は当然確定申告をしなければいけません。
それはどんな形態の仕事でも変わりません。
今回は不労所得についてと確定申告についてお話していきましょう。

◆不労所得ってどんなもの?
不労所得は大きく5つに分ける事が出来ます。

1 利子所得
銀行への預貯金等の利子

2 配当所得
株式などの配当金

3 不動産所得
家賃収入

4 事業所得
アフリエイトなどの広告収入

5 雑所得
上記のどれにも属さない収入
このように5つに分類されている不労所得ですがどの所得にも税金は掛かります。
ということは当然確定申告もしなければいけない事になります。
ちなみに総合的にみても年間20万円以上の所得がある場合は確定申告が必要となりますので覚えておきましょう。

◆確定申告って会社にバレるの?
特にサラリーマンをしている人はものすごく気になる内容ではないでしょうか。
ですが、ここは少し安心できます。
アルバイトなどとは違い給与所得とは違いますので会社に不労所得のことがバレる危険性は少ないです。
とはいうものの、副収入である事には間違いありませんから税金の申告は必要となりますね。
その際に気を付けておかなければいけないのが住民税です。
この住民税は通常お給料からの天引きである事が多いです。
よって不労所得で収入が上がる事により、この住民税が上がる可能性が出てきます。
この住民税が上がる事で企業は「ん?」となるわけですね。
ですが、不労所得に関しては会社にばれないようにする方法があります。
これから確認していきましょう。

◆会社にばれない方法とは?
これは正直ものすごく簡単な事です。
住民税を天引きにするのではなく、自分で納めるようにするのです。
これを普通徴収と言います。
ただ、この普通徴収は企業によっては選択できないところもあるようです。
大手企業などは選択できるようになっているようですが、中小企業に関してはまだまだと言ったところでしょう。
ですからまずは、この普通徴収ができるのかどうかをしっかり確認しておきましょう。

◆自分で申告するには?
副業(不労所得)をしていると自分で確定申告をすることになりますが、その際に確定申告書の第二表にある住民税欄を忘れずに見ておきましょう。
そこには住民税の徴収方法が記載されているはずです。
「給与から差し引き」か「自分で納付」かを選択できますので必ずチェックを入れておきましょう。
結構小さいので忘れがちになります。
このように不労所得の申告は自分でしますし、サラリーマンの方は自分でしていく事で不労所得の存在を会社にばれないようにする事も出来ます。
勤めている会社に素直に言えれば一番いいですが、大抵は副業禁止のところが多いですのでこのような点はしっかり考えておきましょう!