2017年10月11日

不労所得

気になる!?不動産投資の平均年収はどのくらいなのか?


近年では一般のサラリーマンも副業で不動産投資を始める時代となりました。
しかし、そんな中でも気になるのは不動産投資をするにあたってどのくらいの年収を得る事ができるのか?と言う事です。
今回は気になる年収においてお話していきたいと思います。

◆気になる年収は?
正直にお話すれば、平均いくら?とは出せません。
不動産投資は所有物件の件数や所在地によっても金額が大きく変わってくる為、なかなかこれだけ稼げますよ!という方程式がないのです。
やればやるだけ稼ぐことのできるというのも魅力的ではありますね。
しかし、例えでお伝えすることは可能です。
今からそれをお話していきましょう。

◆10部屋のアパートを所有していた場合
仮に10部屋あるアパートを一棟所有していたとしましょう。
お家賃の幅はそのエリアや築年数にもよりますのであくまでも仮定でお話をします。
まず、お家賃の設定ですが、基本的には近くにある同等の物件を参考に金額を決めましょう。
今回は計算しやすくするために一部屋10万円で設定します。
単純に10部屋ありますので満室ですと100万円の家賃収入となるわけです。
ただし、ここから融資を受けた際のローンや修繕費、管理費等がかかってきますのでそれらも差し引いた金額が正式な利益となるでしょう。
よって平均的には融資の支払いは家賃収入の4割、修繕費や管理費等3割ほどが基本と言われていますので、今回の例でいくと、銀行への返済額40万円、修繕費などの貯蓄30万円、自由に使える利益が30万円と言う事になります。
よって毎月30万円が12ヵ月続くことになれば、360万円が年収となるわけです。
しかし、これはあくまでも満室の場合です。
融資の支払いの金額も4割と決まっている為、例えば10部屋中3部屋の空きが出てしまえば単純に利益はないものとなります。
修繕費等の貯蓄を減らすという方法もありますが、あまりオススメはしません。
基本的に修繕費に手を出してしまった時点で危機感を覚えましょう。

◆最後に
以上が単純な平均年収の計算方法です。
例えばこのような物件を多く所有すれば当然利益もどんどん上がっていくでしょう。
これらの考え方をしっかり見て頂ければ今後のイメージも付きやすいでしょう。
とにかく最初の一件が非常に大事です。
不動産投資は一件目で失敗すると後々大変だとよく耳にします。
失敗しない為にもしっかりと下調べをしてから不動産投資を始めましょう!