2018年1月30日

保険

生命保険での高齢者のトラブルが急増中!?


近年、高齢者を中心として生命保険のトラブルが非常に増えています。
全国的に見てもその数は毎年増えています。
ではなぜ、このようなトラブルが増えるのでしょうか。
今回は生命保険について確認していきましょう。

◆生命保険のトラブルはなぜ起こるのか?
まず原因となっているのは高齢者が保険の内容を理解していない、もしくは営業マンが内容をはぐらかしたり、しっかりとした内容の説明をしなかったばかりに高齢者が訳も分からずに契約してしまうケースが多いとされています。
内容を見てみると、契約内容の説明が不十分であったり、高齢者にはどう考えても不相応な契約内容であったりとその販売方法が原因のトラブルが多いようなのです。
中には年金暮らしの高齢者に子供や孫に何かあったらいけないからと怪我や病気の補償がついた保険を契約させることもある様なのです。
老後と言えば、働かずに年金や貯蓄で生活している人がほとんどでしょう。
そうなってくると生活費も当然厳しくなってきます。
年間を通しても700件の70歳以上の高齢者が保険のトラブルで悩んでいるという調査結果も出ているほどです。
生命保険のトラブルについてはしっかり考えて行かなければいけません。

◆高齢者が注意しておくこと
まず、このようなトラブルにならないように対策を練る必要があります。

①保険は本当に複雑な内容です。若い人ですら「ん?」と理解に苦しむ場面が出てくるやもしれません。決して1人では契約しないようにしましょう。

②何かおかしいな?と感じる事があればできれば契約前に一呼吸おいて消費者センターなどに相談に行くようにしましょう。

③高齢である事から本当にその保険が自分の為になるのかをよく考えて決めましょう。
老後というのは自分の為の生活です。
まずは自分が安定して暮らせることが一番ですね。
このように予め注意しておけば、無用なトラブルも避けられる可能性も大いにあります。

◆最後に
とにかく最後に言える事は1人で生命保険の営業マンと話はしない事です。
相手はプロです。
保険のプロであり話し手のプロです。
どんな状況でも言葉巧みに話してくる事は間違いありません。
自分は大丈夫だ!という人ほど案外加入させられてしまうものです。
全ての保険屋さんが悪いとは言えませんがそういった保険屋さんがいる事も忘れてはいけない事実なのです。
保険屋さんと話すときは落ち着いて家族と一緒に話すように心がけるといいでしょう。