2018年1月31日

保険

覚えておこう!生命保険を親が払っているとどうなるの?


生命保険誰しもが1つは加入していることでしょう。
そしてこれは後々に相続税であったり、何かしら税金の対象となる事もあります。
しかし、そんな中でこの生命保険の税金をある事をする事で節税する事が出来るというのです。
ではその内容はどんな事なのでしょうか?

◆生命保険で節税しよう
まず貴方が生命保険の契約をするとしましょう。
当然貴方が契約した内容なのですから、その保険料を支払うのは貴方というのが当然の義務でしょう。
ですが、ここで親が支払ってあげる事で後々の相続税が節税できると言われているのもまた事実です。
もっと詳しく記載するのであれば、
契約者は子ども(貴方)、被保険者は親、受取人は子ども(貴方)となります。
上記のように契約する事で保険料を支払うのは契約する子どもです。
でも、こうなるとどうやって親が払うの?と思いますよね。
そこはご安心ください。
保険というのは毎月支払うイメージがありますが、一括で支払ったり、年間で支払ったりといろんな方法があるのです。
当然、一括で支払った方が割引は聞いたりしますが、この内容はまたの機会としておきましょう。
話を戻しますと、要は親がまず子どもに生前贈与を使い、保険料に相当する金額を支払っておけばいいのです。
そしてその生前贈与されたお金で保険料を全て払ってしまうという方法です。

◆生前贈与は節税しやすい!?
では、上記のように生前贈与した場合ですが、その金額もまちまちになる事でしょう。
その中でおすすめの方法があります。
それは年間110万円までは非課税という方法です。
これは贈与税には基礎控除というものがあり、毎年110万円までは親が子に贈与しても非課税になると言われています。
これを使い、毎年110万円までの区切りの中で貯蓄していき、生命保険を支払う段階でそれを使えば、一括で支払った保険料は安くなりますし、税金もその分課税されません。
10年続ければ1100万円を非課税で子どもに渡す事が出来るのです。
これは非常に大きいですよね。
このような方法を使って保険料を支払う事が「親が支払う」という事に繋がるわけですね。

◆最後に
このようにお得な方法いうのはたくさんあります。
しっかりと考えた上であれば損はしないでしょう。
ただし、この方法にはデメリットがあります。
子ども(貴方)からすれば無条件でお金が毎年110万円入ってくるわけですから、無駄遣いだけはしないようにしておきましょう。
そうしないと、せっかく頂いた財産も使いたい時にはなくなってしまいますよ!