2017年10月30日

保険

本当に生命保険 って必要?解約しても良い?


最近、生命保険を解約される方が増えています。
生命保険を解約!?恐らく一般の方には理解に苦しむ内容でしょう。
確かに生命保険なんて人それぞれなので入っている人もいればもちろん入っていない人もいるでしょう。
しかし、解約したり、そもそも加入していない人ってどうなっているのでしょうか?

◆比べてみよう!
では、早速分かりやすく比べてみる事にしましょう。
生命保険の場合とマンション経営の場合で数字化してみますので是非参考にしてください。
これを見ると生命保険を解約してまで不動産投資したくなる理由もわかるかもしれません。

①生命保険の場合
例えば、生命保険加入の場合です。(支払金額は平均額適用)
終身保険・定額型の男性が25歳の時に35年で生命保険を組んだ場合、月約28000円の支払いとなります。
ちなみに、終身保険と定額保険は全くの別物です。
終身保険は保険料が高い替わりに一生涯保障してくれて尚且つ貯蓄タイプになっています。一方で定額保険は掛け金が非常に安く1万円台から加入できるものの掛け捨てなので何も保険を使う予定がなければお金をただ払っているだけ!という状況なのです。

②マンション経営の場合
ローンを支払っている間は毎月1万円の収入があるとしましょう。
年収家賃が8万円あるとしましょう。
それを12ヵ月することで96万円の収入があります。
そこからローンで6万円や管理費/修繕費等で1万円を省き、毎月1万円が利益とします。
とりあえず、この時点で生命保険よりはプラスですよね。
だって1万円の利益を得ているのですから。
では契約者が亡くなったらどうなるのでしょうか?
まず、ローンが自動的に完済されます(団体信用保険のお陰です)
そしてローンが完済されることにより毎月7万円が完全な利益となります。
そう考えると年間84万円のプラスになります。

◆固定資産としても残せる
不動産投資のいいところはその物件を固定資産として残せる部分でもあります。
また土地や建物として財産を相続させた方が相続税もかなり安くなるというメリットがある事も忘れてはいけません。
資産として物件を残せるのは非常に良い事なのです。
このように不動産投資を始めた人で、特に掛け捨てなどで生命保険に入っていた人は解約する傾向にあるようです。
生命保険の解約もありだとは思いますが、解約する場合は投資の方が安定してからにしましょう!稀にすぐ解約してしまう方もいますが、その方法はあまりオススメとは言えませんね。