2017年6月1日

老後(年金)

老後の資金って準備できていますか?


現在の年金受給年齢は65歳です。
65歳以上で年金を貰えると想定して、老後はいくら生活費用が必要と思いますか?
正直なところ、考えている以上にお金は必要になってくるでしょう。
ではいくら必要なのか見てみましょう。

◆日本人の平均寿命とは
日本人の平均寿命は男性が80歳、女性は85歳と言われています。
という事は年金受給後に夫婦そろって15~20年は生きるという事になります。
あくまでも平均なのでもちろんそれ以上生きる方もいるでしょう。
という事は約20年分の生活費を残しておかないと老後は安心して暮らせません。
老後の平均生活費はいくらかご存知でしょうか?

◆老後の生活費
老後の生活費の平均は29.6万円と言われています。
これは夫婦二人で暮らしていく金額です。
これを30万円として20年間(240ヵ月)使う事を考えれば7200万円もの生活費が必要という事になります。
これは考えただけでも大変な事だと分って頂けたでしょうか?
定年すれば働き口はアルバイトやパートしかなくなってしまいます。
その中で毎月30万円を稼ぐには非常に辛いでしょう。
高年齢にもなって昼夜問わず働くなんて想像もしたくありませんね。
また年金は近年ではあってないような物です。
年金はマックスでかけていたとしても夫婦で20万円前後がいいところでしょう。しかも厚生年金の場合です。
これが国民年金になると更に下がります。
恐らく一人8万円前後ですね。
という事はこのままいけば毎月マイナス10万円以上のジリ貧生活を送らなければいけなくなります。
そうなるのだけは避けなければいけません。
そして最悪なのは子供にお金を借りなければいけないかもしれないという事です。
親として恥をかかない為にも、老後にできる事を事前に準備しておかなければいけません。
それは準備金です。

◆準備金の用意は忘れずに
このように見て頂いても分かるように通常通り生活していればお金が足りなくなるのは目に見えています。
今から、副業を始めるのもいいでしょうし、今以上に節約してお金を残すのもいいでしょう。
老後をいかに働かずに安定した収入が得られるかが非常に大切な事となってきます。
最低でも7000万円は貯蓄もしくは老後の段階で用意できるようにしていきましょう。
現在、この記事を読んでくださっている方が何歳かは分かりませんがもし、20代や30代の方であれば今からライフプランの調整をすれば、まだまだ間に合います。
ゆとりある老後を過ごせるように今からすぐに行動しましょう。